体幹トレーニング

【体幹トレーニング】小さいクマさん

8月になりましたね、こんばんは。ガッツ(@gatsuspo_plus)です。

さて、先日書かせていただきましたどうぶつものまねについて。その動画とブログのアップを少しずつしていきますので、みなさまどうぞお付き合いのほどお願いいたします。

今回は、〝小さいクマさん〟についてお話をしていきます。

小さいクマさんのYouTube動画はコチラ

どうぶつものまねって何?

どうぶつものまねは、文字通りどうぶつのものまねをすることです。さまざまなどうぶつになりきることで、体幹と言われる肩関節や股関節を含む胸や背中、お腹などを鍛えることができる素晴らしい運動です。

※体幹とは、ガッツブログでは肩関節と股関節を含む胴体のこと。

小さいクマとは

四つ這いから、膝をほんの少し持ち上げた状態で四肢を使って歩行する。基本的には前方向に進む。

小さいクマさんのYouTube動画はコチラ

小さいクマは何が良いの?

  • 肩関節の強化につながる!
  • 姿勢保持のための腹部の強化につながる!
  • 姿勢保持のための背部の強化につながる!

肩関節の強化

まずは、ここ!これがある種最も強調したいところと言っても良いくらい、肩関節の強化にはとっても良い。肩関節の強化って言っても具体的に何か、と言いますと…

ズバリ腕でカラダを支える力です。腕の力じゃないの?って感じですが、違います。カラダを支えるとなると腕の力だけでは支えることが難しく、肩甲骨周辺の筋肉の力を必要とします。また、この力がしっかり備わると、〝何かを押し出す力〟が強くなります。これも腕の力と誤解されやすいですが、腕の力をより発揮させるには、肩甲骨周囲の筋肉の力が重要になります。

そして、強化というのは何も強くするだけでなく、しなやかさを作り出すのもまた強さであり、腕で歩行していくことで、立位にない負荷のかけ方を肩甲骨周囲にすることができます。

姿勢保持のための腹部の強化

実は、四足歩行を行うどうぶつの腹筋がバッキバキかというと、むしろたるんたるんです。なので、四足歩行は腹筋を鍛えるようなイメージとは程遠く感じるかもしれません。

人間というのは、直立二足歩行をする生き物で、四足歩行は赤ちゃんの以降ほぼしません。そのため、膝を地面からはなした小さいクマさんになると無意識的にもバランスを取ろうとします。普段にそのような体勢でいないから。

なので、いかにも腹筋って感じの力の入り方ではなく、緊張感のような踏ん張りの力の入り方を無意識にでもします。でもそれを意識することが実は大切。

膝をはなしたことで少し不安定な形となり、そのバランスをとるべくして腹部に踏ん張るための緊張として力が入り、姿勢を保つための腹部の力を強くすることができます。

小さいクマさんのYouTube動画はコチラ

姿勢保持のための背部の強化

背部の中でも特に背骨周辺の筋肉たちは、実は仰向けで寝転ばない限り稼働し続けます。そのため立位や座位でいる時点で背骨周りの筋肉たちは頑張り続けることで、その姿勢を保とうとしています。

四つ這いも例外でなく、その姿勢を捕るだけで背骨周りは、頑張り続けています。しかも、肩関節にダイレクトに負荷をかけることで、強い衝撃に耐えうる背骨作りをしているとも言い換えることができますし、逆に言うと衝撃に負けて背骨が折れたり曲がったりしないようにするための背骨作りをしているとも言えます。

そして、膝を浮かしたことでより不安定な状態になったカラダのバランスをとるべく可能な限り安定しようとする背骨の形を保ち続けようとしてくれます。

なので、背部(背中全体)の強化につながり、体幹力を鍛えることにもつながっていきます。

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小さいクマとその他の運動のつながりは?

ガッツ(@gatsuspo_plus)はですね、この小さいクマさんは、全ての運動の基本だって言い切っても良いくらいたくさんの運動につながると考えています。

例えば、マット運動のスタートの構えは、大体が小さいクマのような形だったりします。また、とび箱でも腕でカラダを支える場面が出てきます。鉄棒でも姿勢は違えど、カラダを支える場面が出てきます。ボール投げでも腕で投げるためには、肩周りの筋肉たちを上手く使えないといけません。その肩周辺の筋肉を使う導入としても採用することができます。

このようにたくさんの運動、スポーツと関係がないようで、ものすごく関係が深いのが〝小さいクマさん〟です。

 

是非とも、お母さん、お父さん、子どもたちとで一緒にやってみてください!!

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