子どもの運動について

【マット運動】後転のやり方、コツ、練習法の紹介

みなさま、こんばんは。いよいよ7月に入りましたね、ガッツ@gatsuspo_plusです。

今回、紹介させていただきますのは、、、

後転!!!

解説動画は、来週の火曜日にYouTubeの方でアップさせていただきます。アップしました!マット運動の後転動画はコチラ

後転のやり方、手順

  1. ヒヨコのポーズ
  2. 手は、ブリッジの手
  3. そのまま後ろにゴロンッ
  4. 手はブリッジの手、足タッチ
  5. 肘を伸ばして立ちましょう

上記にある『ヒヨコ・ブリッジ・足タッチ』っていう専門的用語は、基本的にスクール内で共通単語として、子どもたちに落とし込みます。ウォーミングアップで、何度もやっていくので子どもたちに「こうして」「あーして」ってことを言わなくても特定の単語を言うとそのポーズをとってくれるので、共通単語を落とし込むってことは、大切かなと思います。

後転のコツ

  •  背中を丸くし続けること
  •  足タッチをすること

手順の①と②のところは、スタートのポジションとなります。このスタートポジションをしっかりキメておかないと回ることが、とても難しくなります。ここで大切なことは、〝目線〟です。目線をおへそにやることで、背中は丸くなろうとしてくれます。そうすることで、回るための準備を整えておきます。なので、ポイントでもあげていますが、回るためには、背中を丸くし続ける。背中を丸くし続けるためには、目線をおへそにやり続けるということがとっても大切になります。

転がってから④の足タッチ。これは、マットや床に足をタッチしにいく運動で回りきるために大切なものです。タッチをする場所を間違ったり失敗したりすると回ることが難しくなるので要注意です。

後転がなぜ出来ない、、、

  • 背中がまっすぐになっちまった、、、
  • 足タッチが天井にいっちまった、、、
  • 頭をよけちまった、、、

前述でも、背中を丸くすることの重要性を述べましたが、そうは言ってもなぜか背中がまっすぐになっちゃう。それは、スタートがきまっていても手順③のそのまま後ろにゴロンッってところ。ここで目線がおへそから天井に変わる子どもたちがかなり多いです。そうすると、マットに足がくっついたままで上体が倒れている形となるので、背中は丸くならず、背すじが伸びてしまい、回ることが出来なくなってしまうのです。

回るためには、自分の後ろ方向に足を持っていくことが重要となります。なので、手順④の足タッチを行うことで、後ろ方向に回転する力を加えてあげます。ところが、せっかく丸くなり続けていても、足を天井方向に持って行ったりマット方向に到達し損ねてしまったりすると、後ろに回ろうとする力が一気になくなってしまい、回ることがやはり難しくなってしまします。

回りたいがために子どもたちというのは、本当にかしこくてですね、頭を横に曲げて回りやすいようにするという必殺技を使ってきます。(後ろにゴロンッてなったあとに首すじから後頭部を通らず、首肩側頭部を通っていく)実は、運動の内容によっては、その手法もアリなのですが、やっぱりそれを許してくれない先生や指導者の方々も多いと思うので(ガッツもマット運動というカテゴリーでは、認めないかな笑)そこを克服してほしいなって思います。それが起こるのは、やはり回る力が弱いということが大きいと思いますので、上記であげていることに注意をして行ってほしいなって思います。

後転の練習法

  •  ゆりかご運動
  •  足タッチ運動

背中を丸くしたままでいられるか、、、ゆりかご運動ですね。どんな運動かと言いますと、体育座り、三角座りのまんまで後ろに転がり、その形を保ったままで前後に揺れ続ける運動です。これはお腹の力を使い背中を丸くし続ける運動としては、とても良いので、苦手だと感じた子どもたちは、ぜひともやってほしいなって思います。

足タッチを素早く行えるか、、、ガツスポのウォーミングアップで必ず行っている足タッチ。これも実はお腹の力が必要です。また、足を頭上に持っていく遠心力を利用して回るためとても大事。ガツスポのウォーミングアップでは、キープすることをしていますが、持ち上げては下ろしてを何度もやるようにするとより実践的になりますので、足が天井方向にいく子どもたちは、ぜひやってほしいなって思います。

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