子どもの運動について

【なわとび・あや跳び】はじめてあや跳びに挑戦する子どもたちに贈るやり方とその練習方法について

みなさま、こんばんは。一日中雨で移動や荷物が大変でした。

ガッツ@gatsuspo_plusです。

さて、今回は『なわとびのあや跳び』についてお話をしていきたいと思いますのでお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

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【あや跳び・あやとび】はじめてのあや跳びに挑戦する子どもたちへ【なわとび講座】はコチラ

あや跳び手順はコチラ

  1. なわとびを回してくる
  2. しっかりと両腕をクロスにする
  3. クロスのままで跳ぶ
  4. 頭の後ろにクロスを持っていきバンザイをする

この手順は、親御さんや指導者の方が何度も唱えてあげることで比較的子どもたちも実行しやすく覚えてくれます。そして、場合によっては、その手順をもっと簡素化したりもっと分かりやすい表現や親しみやすい表現を使ってあげることでより円滑に指導や練習が進むと思いますので臨機応変に対応していただけたらと思います。

コマ送りで練習をしよう!

  •  クロスしてピョンまでをコマ送りに
  •  頭の後ろでクロスをバンザイにまでをコマ送りに

はじめての子どもたちに、いきなりあや跳びを押しつけても、できれば最高ですが幼児さんなんかは比較的ペースについていけなかったりカラダをうまく使えなかったりします。なので、ゆっくりペースでひとつひとつの動きを覚えてもらえるコマ送り練習をオススメします。

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クロスにしてピョンと跳ぶまで

手順としては、最初に紹介した①〜③を丁寧にゆっくり行っていくだけです。ガッツ@gatsuspo_plusが保育園なんかで全体指導しているときは、、、

①「おカラダの後ろになわとびを置いてください。」

②「前になわを回してきます。」

③「なわが前にありますか?」

④「なわが前にあったらおててをクロスにします、大きなクロスにしてください。」

⑤「大きなクロスを作れた?」

⑥「そうしたら、頑張ってピョンって跳んでみよう!」

こんな感じでいちいち確認をしていきながら行っています。体感で1分弱ですかね、1回跳ぶのに。それくらいゆっくりやっています。

ここまでであや跳びの半分くらいは完成しています。大切なのが、ここの反復練習です。肝となるのが、〝クロスにすること〟なのでこれが手首が合わさるレベルのクロスでは、なわ幅にカラダが入りづらいので跳ぶことが難しくなります。しっかり大きなクロスが作れるようになりかつ跳べるようになったら次のステージに進みます。

頭の後ろでクロスを解くところまで

手順としては、先ほどと同様に①〜④全てを丁寧にゆっくり時間をかけてコマ送りで進めていく流れです。

ところが、ここで難しいのが“カラダがなわに絡まる問題”“なわが前にくる問題”です。

カラダがなわに絡まる問題は、頭の後ろでクロスを解かないとき。つまり、顔の前でクロスからバンザイにしたときに起きます。そのため、頭の後ろにクロスを持ってくること頭の後ろでクロスからバンザイにすることがとても重要になります。

なわが前にくる問題は、せっかく頭の後ろにクロスを持っていってるにもかかわらず、解くタイミングで腕一つをカラダの前に持ってきてクロスを解くことをしているために起きます。つまり、頭の後ろでクロスからバンザイにすることがとても重要になります。

 

ペースアップをしよう!

ペースアップって言ってもそのペースは、子どもたちに委ねてあげることが望ましいと思います。そして、ペースアップをした途端に行程が一つ抜けたりタイミングがズレたりすることがよくよくあります。なので、実はここが親御さんや指導者の方にとって根気がいるところかもしれません。

子どもたちの特性や性格なんかを踏まえた上でペースアップするための言葉かけを考えてあげてほしいなって思います。

ちなみに、ガッツ@gatsuspo_plusは回数を重ねられるようになったころから「速く跳べるようになってるね」みたいに言ってその気にさせたり、シンプルに「もう少しだけ速くバンザイまで来てよ」って言ったりしています。

正解なんてないと思います。良い方法あれば、教えてください!!

決められた範囲で跳んでみよう!

そして、いよいよ総仕上げとなるのが、『その場で跳ぶ』という難易度の高い要求です。

小さな子どもたちにとって、その場にとどまるというのはとても難しいことです。理由は、いくつかありますが、単純に大人と比べて重心位置が高く、バランスを取りづらい特徴を持っていることが一つの理由として挙げられます。

そんなハンディを背負った子どもたちにいきなり「動くな!」「その場で跳べ!」は、あまりにもひどすぎます。なので、少しずつ範囲を小さくしていくことが良いかなと思っています。

例えば、2m四方の四角を実際に見える形で準備して(線を書いたりテープを貼ったり)その枠内で跳んでもらうといったことです。そして、その範囲を少しずつ小さくしていき最後には50cm四方の枠内にするような形が良いかなと思います。

ちなみに、ガッツ@gatsuspo_plusは、保育園なんかの全体指導では横一列の列を4〜5列作り、その列に4〜5人くらいを配置して、各列にテープを貼って「この線から前に出ないように頑張って」って言ったりしています。(参考までに、、、)

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